蓼科女神湖畔の結婚式
当日はお天気にに恵まれ、4月の蓼科とは思えないほどの暖かい1日になりました。
I'Sへのお問い合せは挙式の約1ヶ月前と非常にタイトなスケジュールでした。
「遠くからお嫁に来てくれる彼女の希望をできる限りかなえたい!」という、彼の言葉にこちらも頑張っちゃいました!
彼女の希望は「大自然の水辺で」「親しい方だけの堅苦しくないパーティー」というものでした。
さらに彼からの希望があって、それは「総額○○万円の範囲で!」という実は結構キビシイ予算でした。。。
当初おふたりは諏訪湖畔にある公共福祉施設での手づくりウエディングを考えていらっしゃいましたが、タイトなスケジュールと予算、人数、雰囲気等々を考えるとおすすめできるカタチではなかったので、I'Sでお付き合いのある女神湖のホテルさんとご相談させていただきました。
こちらのホテルは、お料理(フレンチ)が抜群で私も「特別」なときには利用するホテルです。
また、建物もキレイで雰囲気よく、スタッフの皆さんも若い方が多いのですが、ソフトで気さくな中にもスマートな方達で、個人的に大好きなホテルで超おすすめです。
このコロシアムイン蓼科さんが、無理難題も快く引き受けていただき、あとはトントン拍子で進みました。
もうひとつこのホテルを選んだのは彼女の希望の「大自然の水辺」があったからです。
というのも、コロシアムイン蓼科さんが立科町の委託で女神湖の管理をされているからです。
はじめは当日の運営上、その中心施設の女神湖センター周辺での挙式を考えていたのですが、彼女の目に留まったのはそのまるで正反対の対岸にある電源設備のない桟橋でした。(実際こちらの方が景色も雰囲気もGOODです。ただ設備が。。。)
さらに、新郎のお母様が「オルガンを弾きたい!」と・・・
もうこうなったら覚悟を決めてやるしかありません!
オルガンを軽トラックで運び、発電機を手配し、音響セットを持ち込み、桟橋に足りるだけの20mのバージンロードを用意、キリスト教式でしたので雰囲気に合わせて十字架を花で作るように手配、あとはお天気になるよう神様にお願いして、なんとかカタチになりました。
観光客の方にも「おめでとう」「すてきね」と声をかけられ、ゲストの皆さんにも好評でとってもすばらしい結婚式になりました!!
その後のパーティーはホテルに移動し、目にも舌にもおいしいフレンチ、新郎自らのアフリカンドラムの演奏、アフリカンドラムをイメージしたケーキでのケーキカット、私が司会で得意とするテーブルクルーズでおおいに楽しく盛り上がりました!
(ちなみにこの新郎さんは、アフリカンドラムをつくってたたく、塩沢大地さんという巷で最近有名になりつつある方です)
予算の範囲にもなんとか収まり、ご本人やご両親からお褒めの言葉をいただき、私たちも幸せな気分と、とっても充実感をいただけた一日でした。

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